更新情報
2026.01.08
新人工務課の成長記録③
新年あけましておめでとうございます!大分工務の後藤です。
新春とはいえ、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたが、シャキッと背筋が伸びる思いで本年の新人工務課の成長記録やっていきたいと思います!
前回は、家の耐久性を支える「基礎」の基本的な役割についてご紹介しました。
今回は、マイホームの安心感を決める基礎の種類と特徴を詳しく解説していきます!
基礎には大きく分けて2種類あります。「布基礎」と「ベタ基礎」です。
「布基礎」と「ベタ基礎」それぞれの構造的な特徴を詳しく解説していきます!
1. 布基礎
- 地面に対して、建物の壁が立つ部分だけにコンクリートの「逆Tの字」の壁を打ち込むタイプです。
- 床下は土が露出したままの部分が多くなります。
- 【特徴】
- 古い工法から使われており、コストを抑えやすいというメリットがあります。
- ただし、床下全体がコンクリートで覆われていないため、地盤から湿気が上がりやすい傾向があります。
2. ベタ基礎
- 建物の床下全体を、一枚の分厚いコンクリートで覆ってしまうタイプです。
- 大きなフタをかぶせるようなイメージで、壁の下だけでなく、床下全体がコンクリートになります。
- 【特徴】
- 現在の木造住宅では主流になりつつある工法です。
- 家全体の重みを底板全体で受け止めるため、重さが分散され、建物が安定します。
- 地面からの湿気やシロアリの侵入を防ぐ効果が非常に高く、構造材を守るのにも優れています。
長くなりましたが以上が布基礎とベタ基礎の特徴となります!
これからも、普段はなかなか見ることのできない「現場の裏側」や「家づくりの豆知識」を発信していきますので、ぜひチェックしてみてください。
今日も一日ご安全に!
